パソコン選びって誰に聞けば良いかよくわからないですよね。
Webデザイナーになった私が一番最初に購入したPCをご紹介します。
業界的にMacが浸透している為、Mac以外のPCは全く視野には入れませんでした。
ちなみに自宅のPCはWindowsです。
私なりに調べ購入したMacbook。
調べれば調べるほど値段が可愛くない〜＾＾；
Windowsで慣れている私にとってはかなりの大きな買い物になりました。
Air、Proとすごく迷い、更にサイズで迷い。。。
更に１週間くらいYouTuberの動画やブログやらを見て悩み。。。
最終的に自分に合ったMacbookを購入しました！
Macbook比較表
2020年のMacbookについてまとめてみました！
赤丸は私が購入したスペックです。
MacbookPro
サイズ：16インチ
プロセッサ：2.6 GHz 6コアIntel Core i7
メモリ：32 GB 2667 MHz DDR4
ストレージ：512GBSSDストレージ
PCを使う目的は？Webデザイナー編
Web（グラフィック）デザイナーとして活動をはじめました。
主にバナー、LP（ランディングページ）、HP（ホームページ）
チラシなどを受注していく予定です。（コーディングは外注に出す予定）
Webデザイナーが主に使うアプリは？
Web（グラフィック）デザイナーとして使う主なソフト
Illustrator
Photoshop
コミュニケーションツール
Zoom
ChatWork＆Slack
なぜ16インチを選んだの！？13インチの方が断然人気じゃん！
調べれば調べるほど13インチを購入している人の方が多くみられました。特に参考にさせてもらったYouTuberやブロガーは13インチが多く、動画を扱っている男性が16インチをレビューしていました。
13インチの魅力、それは持ち運びの良さ。小さい分軽いし、コンパクト。（カフェでPC広げて仕事だなんてめちゃくちゃかっこいいですよね。いつかやってみたいなぁ。）価格も抑えられます。
なぜ流行に敏感な私が16インチを購入したのかを解説していきます。
購入前にレンタルして13インチを1ヶ月ほど使ってみた。
いきなり16インチを購入した訳ではありません。もちろん比較をして16インチを購入しました。
レンタルしていた時に使用していたスペック
Macbook Air 13インチ
プロセッサ：デュアルコア Intel Core i5 (1.6GHz)
メモリ：８GB
ストレージ：250GB SSDストレージ
メモリ：容量が多ければ多いほど、多くのアプリを同時立ち上げても効率よく作業することができます。
作業中はIllustrator、Photoshopは頻繁に同時に立ち上げます。
また、Zoomを使いながらの時は画面共有でIllustratorやPhotoshopを立ち上げるということがしばしばあるので、固まってしまい、ほぼ作業ができない状態でした。
固まる、固まる！！作業にならない＾＾；てことがありました。
強制終了しても動かなくなったことも。
あとは若い方は気にならないかもですが。。。アラフォーの私にはPhotoshopのワークスペースの文字が小さくて見にくい（笑）
でも、これはかなり死活問題で常に使う場所でもあるので、サイズは大きい方が良いと思いました。
（やっぱり大きいとかなりみやすいです！作業がはかどる！）
一番重視すること：メモリの大きさ、PCサイズ
この経験を生かして、メモリは32GBにアップグレード！
とにかくメモリが多ければ多いほど良い気がしました。IllustratorとPhotoshopを同時に立ち上げてもサクサク動きます！（メモリが64GBともなると＋8万円です。高いーー！！）
ちなみに、MacbookAirは最大でも16GBまでしか積めません。32GB以上希望の場合はProしか選択肢がありません。
ストレージに関してはもちろん容量が多ければ良いのですが、足りなくなったら 後付けの物を購入する予定です。
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